通勤中の同級生と出くわしたときのアレ

 

職場までは電車通勤なんですが、服装はほんとうにみすぼらしいです。

 

上はクッタクタになったパーカー(しかも昔着てたやつだからサイズが小さい為、ダサさ5割増し)に、下はジャージです。

 

理由は2つあります。

 

1つ目は、楽だから。

 

2つ目は、前にブログに書いたとおり、退勤時に服に臭いが染み付くから。

 

特にアウターに臭いがついたら毎回洗濯しなきゃいけない。大変だし、服の劣化も早まる。

 

というわけで、クッタクタのパーカー+ボロボロのジャージというのが最も合理的な通勤スタイルなのです。

 

で、困るのは電車で同級生に遭ったとき。

 

このブログの最初の記事に書いたとおり、私の同級生の内のかなりの割合の人達は、今は新入社員をしています。

 

ボロッボロのみすぼらしい格好で、スーツスタイルをびしっと決めた同級生の横に並んだときのいたたまれなさといったら。

 

じゃあ私もスーツスタイルでビシッと決めて通勤するか?毎日ジャケットとパンツを洗濯してアイロンがけするか?

 

しないだろ?私はこれでいいのだ。

 

 

11月から本気出す

 

「来月から本気出す」

 

これ、月が変わるときは毎回思ってます。

 

生きることに対する本気です。

 

四年制の大学在籍中に意図せず訪れてしまった、わりとフリーな期間。

 

2021年に同じ国試を受ける人達の多くは今ごろ実習とかに追われてることでしょう。他所の大学の年間スケジュールがどうなってるのかは知らんけど。

 

その間に国試の勉強をします。

 

就活もしなきゃいけません。

 

とりあえず色々な病院の情報を集めます。

 

このブログのアクセス解析を見たところ、このブログはほぼ誰も読んでいません。

 

でも宣言します。

 

11月からは本気出します。

 

 

退勤時の私の体臭問題

 

今週のお題「秋の空気」

 

最近になってようやく朝晩が肌寒くなってきました。

 

(ちなみに、昼間だけはすげぇ暑かったりするのが本当に厄介)

 

特養での仕事が終わって、退勤する時の私の体はとても臭いです。

 

臭いの元は主に、便です。人糞です。

 

ボディペーパーで拭いたとて、気休め程度にしかなりません。

 

退勤時に着る服は、間違いなく臭くなります。

 

夏場ならTシャツ1枚なのでまあよかったのですが、これからの季節、厚手の上着を着ることを考えるとうんざりします。

 

厚手の上着を毎日洗濯するのは大変でしょ?

 

かといって前日の臭いが染み付いた上着を纏って出勤するのはなかなかの苦行だと思います。

 

消臭スプレーをしたとて、気休め程度にしかなりません。

 

ちなみに、私は電車通勤なので、退勤時はくっせえ体で電車に乗っています。

 

スメルハラスメントですよこれは。

 

 

 

 

喋らない、動かない利用者に対する全介助

 

喋らない、動かない利用者に対する全介助は、やりやすいです。

 

本人からの要望はなく、不規則な体動も基本的にはないので、決まった手順通りの介助をするだけだからです。

 

でも、やりがいも感じづらいです。

 

本人からのリアクションがないから。

 

特養だとそんな感じの利用者が多いですよね。

 

せめて利用者の家族さんからのリアクションが定期的にあればいいんですが。

 

あなたは何をモチベーションに全介助していますか?

 

先輩方、教えて下さい。

 

 

 

 

ブログを始めます。

 

私は、2021年春に卒業予定の看護学生です。

 

留年したことにより今年度は学業以外に使える時間が多くなってしまったので、現在は特別養護老人ホームで介護のアルバイトをしています。

 

留年とは言っても形式としては休学になるので、金銭面では大きな問題はなく、問題は主に私のメンタル面です。

 

同い年の人達の多くは、今年から新卒として社会に出ています。チクショウ。

 

私は、マジョリティの人達と比べて社会人デビューが二年遅れている状態なのです。

 

でもまあ気にしない。事実は変わらないんだから。

 

それに特養だって立派な仕事だ。なめんなよ。

 

でも、あくまで本業は看護学生。

 

このブログでは、特養でのこと、学校でのこと、実習、就活、国師にむけてのことを書きます。

 

もちろん個人情報は特定されないよう、また、感情的なこと、偉そうなことは書かないことを大前提として。

 

このブログを読んでいる方、2021年の春には必ず、必ず、国師の合格を報告するので、待っていてください。

 

あと、なんかアドバイスあったらください。